白山神社
白山神社は、790年に疱瘡が流行した時に、その治癒を願って創建されたと伝えらていますが、やがて藤原頼通の娘で後冷泉天皇の皇后四条宮寛子(かんし)の建立といわれる金色院の鎮守社となりました。祭神 は伊邪那美命(いざなみのみこと)で、木造座像を祭っています。
1102年に建立された金色院は、七間四面の本堂のほか、多くの堂塔や坊舎を誇り、堂塔には金がちりばめられていたと伝えられている。
現在では白山神社と惣門と寛子の供養塔といわれる九重石塔(サザンカの木が哀れを感じさせるよう)が残るのみですが、同じ白川の地蔵院に保存されている数々の宝物や文化財から、往時を偲ぶことができる。白川金色院は平等院ともに宇治における藤原摂関家遺跡として重要です。
右下の石塔は高さ4m程の花崗岩製で、基礎の背が低く、横長の格狭間(こうざま)が入っている女性的な感じの層塔です。

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