歴遊会の正体
歴遊会とはどんな組織か?
        私自身よく分からないのですが、
        私が独断と偏見に満ちた回答を考えました。

1. 会則、定款……そんなものありません。
2. 目的………… 会に参加する者の自由。私的には興味ある史跡に訪れて、
            その時代の人の息吹を感じ取ること。人によっては歩くこと。
            友好関係を深めること。美味しい手料理を皆に食べて貰うこと等様々。
3. 会費…………規定無し。当日の参加者から昼食等の実費を徴求。
            大体500円単位で余った分は次回に繰越。通常は1000円程度。
4. 会員数………不明。来る者は拒まず、去る者は追わずといったところですか。
            今までの延べ参加者数は30人を超えていると思います。
            私の子供や会員の子供も参加したたことがあります。
5. 会員の範囲…これも定めはないのですが以上のような内容なので会の発生の関係で、
            会社の仲間及びその関係者といったところが暗黙のうちにできあがっています。
6. 会計報告……必要ありませんから無し。
以上のような内容ですが本日(14年1月1日)、間もなく8年を経過しますが今なを健在で有意義な
活動をしております。
下の写真は13年9月8日の参加者の顔ぶれです。会長は誰だ!ご隠居さんもいます。
美女の集団も居ます。若人も居ます。今回初参加者もいます。因みに撮影者は私で、写っていません。


会長様 いつも面倒みていただき有り難うございます。
特別名誉正会員 中井 元 君
以上のように、我が社の社員、関係者、その家族も含めて、参加自由です。
 但し、一言行っておきますが、訪れる場所は史跡ばかりですが、決してアカデミックな会ではありません。
大体、月1回の例会を持っていますが、8月の暑さには負けて、例年休会としています。
恒例として、1月は新年会、4月は花見、12月は忘年会を併せて実施しています。
まっ、こういう会です。
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